人口が減ると言うことは、市場が縮小するということ。
いつまでも拡張主義だと成り行かないのは目に見えている。
戦後の団塊世代の時代までは、日本の人口は数千万人。
それでも十分、事業も消費も成立していた。
どう生き残っていくかが大切になる時代。
市場が縮小するのは、SNS起業も同じ。
しかも、副業を厚労省が推進しているせいで、
参入者は増えてくる。
つまり、これからのSNSは、売りたい人だらけということ。
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インスタの場合は、物販は、見せ方次第でまだ有効。
それ以外は、売り手ばかりのSNS市場で、
どこまで広報の役割が果たせているのか、疑問もありますね。
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という事は、これからは、
どういう新しい発想ができるかという能力が必要。
人への観察力や、本音を知る力、共感力も必要かもしれない。
切り返しや、意外性とか、本人自身の持つ魅力も大事・・・
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でも、一番必要なのは、人のために汗をかくこと。
世のため、人のため、地域のため、社会のためがいいですね。・
・・・きっと。
自分の儲けのため、という商売は、一生馬車馬ですよ。しかも、
次々新たな事業を自分で考えないとジリ貧になりますよ。
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世のため、人のためだと、何故うまく行くのか
知りたい方は、DMください。・
…と書いたら、早速、何人かの方からDMを頂きました。
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そのうちのお一人は「社会貢献事業なら世のためと言えるか?」
といった趣旨のご質問でした。
私の答えが皆様の何かのヒントになるかもしれないので、
以下に、ご紹介します。
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「社会貢献事業」の「中身」が肝心なんだと思います。
誰も反対できないような美名の看板で飾っても、
実際は単なる金儲けでしかなかったら信頼されないと思います。
昔、「地球に優しい」というのがあり、今は「SDGs」
どちらも「結局は利権」と、あまり信頼されませんでしたよね。
日本人は、そういうところを本能的に見抜いていると思います。
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事業はGIVEが大切で、理由は、集客がいらなくなるからです。
極端な話、「なんでここまでしてくれるの?」「こんなこと
してたら食べていけないから、紹介してあげるよ」
という連鎖になれば、もはや集客する必要がなくなります。
事業で大変なのは集客です。セールスも大事ですが、
集客なしにセールスは伸びませんから。
集客がいらない事業ほど優れものはありません。
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反対に、「GIVEなんか、都合よく利用されるだけ」と
思うTAKERは、永遠に集客を続けることになります。
多くの企業は集客→セールスを仕組み化したり、
広告宣伝費に数千万から数百億以上かけています。
要は、1億かけても2億売れれば元が取れる
という発想でしているのです。
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しかし、徐々に、1億かけても1.35億しか売れない・・
という状況になっていきます。
市場も飽きがきますし、より優れた競合も現れますから。
そのため、常に、宣伝媒体やターゲットの見直し、
広告宣伝の媒体毎の数値の変遷の追跡と分析、
新たな事業の構築とテストの繰り返しなどの
多くの労力を永遠に続けていく必要があります。
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確かに、GIVEする相手を間違えてはいけないと言う
部分はありますが、TAKEしか考えない人より、遥かに
信頼されますし、周りが動いてくれる感じになります。
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一番売れないのは、「社会貢献事業」と言うGIVERの
看板を出して、実際の本音はTAKERの場合。
GIVERかTAKERかは、価格やアフターフォローや
継続料金なんかを見れば一目瞭然ですね。
ちなみに、
「社会貢献にもなるし、自分の生活も安定する」
というのはGIVERではありません。詭弁の綺麗事です。
日本人はそう言う偽善を本能的に嫌います。
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GIVERのご提案、いかがですか?
GIVERでなくても良いですが、社会貢献を売りにしたら
ダメだと思いますね。
「貢献」になっているかどうかは市場が判断することで、
自分から言うことではないですから。
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私は、何かと優遇される大企業は別ですが、
日本人は基本的にGIVERに向いてると思います。
永遠に続く集客なんて、解答のない課題とおなじ。
そうでなければ、経営も人事も安定している社長が
あんなに疲れているはずがないからです。
市場縮小と副業解禁で、SNSは自分の商品を売りたい人で溢れている。その中で生き残る戦略は?
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