《お詫び》
以前使っていた「contact@shien21.com」のメールアドレスは、情報漏洩がなく一番安心と言われていた海外プロバイダのものでしたが、仕様変更になり、結果として、現在使用できなくなりました。
数百人以上の方に名刺をお渡ししているため、お一人お一人にメールアドレスの変更をお伝えすることが出来ず、申し訳ありませんでした。この場をお借りしてお伝えさせて頂きます。
《今後の対応》
現在は、①HPからお問い合わせくださるか、または、②ご依頼などは迷惑メールや営業メールを除くため、一旦matsumiyakiyo@gmail.comにお送りください。折り返し、今後ご使用して頂ける新規アドレスをご連絡させて頂きます。
ご不自由をおかけし申し訳ありませんが、お客様の大切な個人情報の漏洩を防ぐため、このようにさせて頂いております。何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
《お願い》
仕事は、これまで通り全力で精一杯ご奉仕させて頂きますので、今後ともお引き立てを賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
《変更の経緯・・海外企業との取引のある方のご参考のために》
経緯としては、仕様変更に当たり、連絡が来ましたが、全てフランス語か英語で、自分で仕様変更に対応していく必要がありました。
しかし、指示通りにしても何工程か先にどうしても進めませんでした。その旨を、英語で回答しても、同じメールが送られてくるだけで、堂々巡りで、最後には「日本語の分かる人に対応して欲しい」と伝えたのですが、同じメールが送られてくるだけという状況で、仕様変更期間が過ぎて、料金は支払っていたのに、使えなくなりました。
海外の画像系の会社なども同じような事があり、商品自体の信頼性はあるのですが、いざ何かあった時、日本企業のような丁寧な対応がないのだなと痛感しました。と同時に、日本の国力の低下を感じました。以前だったら日本語スタッフは大抵いましたから。