廃業寸前の赤字会社を、何社も3か月で黒字会社に変えた公認会計士による、京都の企業、商店のために行なう 「聞いた日から経営が変わる」特別講演。
いよいよ、明日、13時30分から、キャンパスプラザ京都で開催されます。
月額顧問料 最低15~30万円の、税理士向けの学校も開催している公認会計士が、著作本付きで 3,000(実質1,130円) で聞ける、最初で最後の機会です。
節税だけの税理士や、さわりだけの商工会などの講演会とは、中身が違います。
京都生まれの京都育ち、京都愛は誰にも負けない特定行政書士の私が、小さい頃から馴染んだお店が、加速度的に廃業していく現状を止めたいとの思いで、自腹を切って、講演を依頼しました。
私に儲けはありません。
これ以上、町がつぶれるのを見たくないから、世界トップの監査会社の勤務経験を持ち、公認会計士試験もわずか10か月でトップ合格された、市ノ澤 翔 先生に、京都の現状をお伝えして、【その日から経営が変わるレベルの内容】でお願いしたいと依頼し、実現したものです。
当日は、色々な会合や、勉強会、お仕事などもあるかもしれません。
しかし、今まで勉強会や講座を受けても何も変わらなかったり、時間も体力も気持ちもすり減らしても、それほど状況が劇的に変わらなかったご経験はありませんか?
私は、山のようにそういう事がありました。
なぜなら、いくら一生懸命でも、一人で考える事には限界があるからです。
だから、今回、千葉県からわざわざ中小企業救済の想いが強く、企業救済のご経験も豊富な先生をお招きしたのです。
今、上手くいっているから、外車を乗り回していたとしても、この先ずっと、上手くいく保証はどこにもありません。世情が変わらない保証もありません。また、病気をしない保証もありません。
京都の、廃業した会社は、大きな落ち度があったのでしょうか?
そうではないと思います。材料費の高騰、人手不足、技術承継や事業承継の判断時期、読めない時代の急激な変化、消費者の生活や嗜好の変化、小さな見過ごしの積み重ねと、税理士任せの税務対策だけの経営など、本当に少し少しの変化に気づかないふりや、今までのようにまた何とかなると言う期待、人なら誰しも陥りやすい願望もあったかもしれません。
それは、過去の私でもあり、未来の私でも起こりうること。もちろん、どの経営者にでもです。
この機会を活かして、是非、今後起こり得るあらゆる危機にも強い事業にして頂き、時間も体力も創業した時の夢も叶えて頂きたいのです。
危機感を共有してくださる経営者の方の、ご参加をお待ちしています。
いよいよ、明日、特別講演が行われます
